助動詞とは?
助動詞(modal verb)は 動詞の意味を補い、話し手の気持ち・状況・確信度 を表す語。
主語が変わっても 形が変わらない のが特徴。
例:
- I can swim.
- He can swim.
→ can は変化しない。
1. can(できる/可能・能力)
意味
- 能力:〜できる
- 許可:〜していい
- 可能性(弱い):〜かもしれない
例
- I can swim.(泳げる)
- You can go now.(行っていいよ)
2. could(canの過去形/丁寧)
意味
- 過去の能力:〜できた
- 丁寧な依頼:〜していただけますか
- 弱い可能性:〜かもしれない
例
- I could run fast.(昔は速く走れた)
- Could you help me?(手伝ってくれますか?)
3. may(〜してもよい/許可・可能性)
意味
- 許可:〜してもよい
- 可能性(50%):〜かもしれない
例
- You may leave.(退室していい)
- It may rain.(雨かも)
4. might(mayの弱い形)
意味
- 弱い可能性:〜かもしれない(mayより低い)
例
- It might snow.(雪かもしれない)
5. will(未来の意志・予測)
意味
- 意志:〜するつもり
- 未来:〜だろう
- 習慣(時々):よく〜する
例
- I will go.(行くつもり)
- It will be fine.(晴れるだろう)
6. would(willの丁寧・仮定)
意味
- 丁寧:〜していただけますか
- 仮定:〜だろう(もし〜なら)
- 過去の習慣:よく〜した
例
- Would you help me?(手伝っていただけますか?)
7. shall(提案・約束・意志)※主に英・フォーマル
意味
- 提案:〜しましょうか
- 意志:〜するつもりだ(強い)
例
- Shall we start?(始めましょうか?)
8. should(〜すべきだ/当然)
意味
- 義務:〜すべき
- 推量:〜のはず
例
- You should rest.(休むべき)
- He should be here.(ここにいるはず)
9. must(強い義務/確信)
意味
- 強制:〜しなければならない(最強)
- 強い確信:〜に違いない
例
- You must stop.(絶対やめろ)
- He must be tired.(彼は疲れているに違いない)
10. ought to(〜すべきだ)
意味
- should より硬い「〜すべき」
- 義務
例
- You ought to go.(行くべきだ)
11. need(助動詞用法:〜する必要がある)
意味
- 必要:〜する必要がある
- 否定文・疑問文でよく使う
例
- You need not worry.(心配する必要ない)
12. dare(助動詞用法:〜する勇気があるか)
意味
- 挑戦・勇気:「〜する勇気がある?」
例
- Dare you try?(挑戦する勇気ある?)
13. used to(昔は〜だった/以前は〜していた)
※厳密には準助動詞
意味
- 過去の習慣
- 過去の状態
例
- I used to live here.(昔住んでいた)
14. had better(〜したほうがよい))
※強めの助言
意味
- 〜しないと悪いことが起こる
例
- You had better go now.(もう行ったほうがいいよ)
15. have to(〜しなければならない))
※助動詞的表現
意味
- must より外部的な義務
例
- I have to work.(仕事しなきゃ)
16. be going to(〜する予定/確実な未来)
※未来表現の助動詞的役割
意味
- 未来の予定
- ほぼ確実に起きそうなこと
例
- It’s going to rain.(雨が降りそう)
【まとめ】
| 助動詞 | 主な意味 |
|---|---|
| can | 能力・許可・可能 |
| could | 過去能力・丁寧・弱い可能 |
| may | 許可・可能 |
| might | 弱い可能性 |
| will | 意志・未来・習慣 |
| would | 丁寧・仮定・過去習慣 |
| shall | 提案・意志 |
| should | 義務・推量 |
| must | 強制・強い確信 |
| ought to | 〜すべき |
| need | 必要(否定・疑問) |
| dare | 挑戦・勇気 |
| used to | 過去習慣・過去の状態 |
| had better | 強い助言 |
| have to | 義務(外的) |
| be going to | 予定・確実な未来 |



