文の骨組み:主語と動詞とは?英語の基本を例文でわかりやすく解説

文の骨組み|「主語」と「動詞」

英語の文は 主語(Subject)+ 動詞(Verb) を核にして成り立ちます。つまり「誰が(主語)」「どうする(動詞)」の順で意味が決まります。

英語の基本形:S + V

構造日本語訳
I run.S + V私は走る。
She sings.S + V彼女は歌う。
It rains.S + V雨が降る。

主語(Subject)とは

文の中心となる人・物・事柄を表します。通常、名詞・代名詞・名詞句・名詞節などの「名詞の仲間」が入ります。

例文主語意味
I play tennis.I私は
She is kind.She彼女は
The dog runs.The dog犬が
It rains.It(天気の主語)

動詞(Verb)とは

主語の動作・状態・存在を表します。英語文の中心(エンジン)です。

例文動詞意味
I run.run走る
She likes music.likes好む
He is a teacher.is〜です(状態)
The dog sleeps.sleeps眠る

主語と動詞の一致(主語一致)

英語では主語と動詞は「人称・数」で一致させます。現在形では三人称単数に -s / -es を付けます。

主語動詞の形例文
I / You / We / They原形I like music.
He / She / It原形 + s(es)She likes music.

英文の骨組みイメージ

S(主語) + V(動詞) + …(目的語・補語など)

I play tennis.
She is kind.
He likes cats.

よくある間違い

間違い文正しい文ポイント
Is raining.It is raining.英語は主語が必須。主語の省略は不可(命令文を除く)。
He play soccer.He plays soccer.三人称単数現在は動詞に s を付ける。
She like cats.She likes cats.同上(3単現の s)。
Run every day.I run every day.平叙文は主語が必要。主語なしは命令形の用法。

まとめ

項目内容
文の基本形S(主語)+ V(動詞)
主語誰が/何がを表す。名詞・代名詞・名詞句・名詞節など。
動詞主語の動作・状態・存在を表す。文の中心。
主語一致He/She/It では動詞に s(es)。
注意点主語を省略しない。動詞の形(3単現・時制)に注意。