英語 動詞 使い分け|一般動詞・be動詞・助動詞の違いと例文まとめ

一般動詞とは?

動作・行為・感情・思考など、“動き”や“変化”を表す動詞

英語では、「〜する」と言える言葉のほとんどが一般動詞です。
文の中心であり、主語が“何をするのか”を伝える役割を持ちます。

一般動詞の基本構造(文型)

文型 構造 例文 日本語訳
SV(自動詞) 主語 + 動詞 I run. 私は走る。
SVO(他動詞) 主語 + 動詞 + 目的語 I like music. 私は音楽が好き。

👉 「目的語(O)」が必要かどうかで、動詞のタイプが変わります。

よく使う一般動詞のジャンル別一覧

行動を表す

go(行く) / come(来る) / run(走る) / walk(歩く)

eat(食べる) / drink(飲む) / make(作る) / use(使う)

例:I eat breakfast every morning.
(私は毎朝朝ごはんを食べる)

思考・感情を表す

think(考える) / know(知っている) / like(好き) / love(愛する)

need(必要とする) / want(欲しい) / believe(信じる)

例:She knows the answer.
(彼女は答えを知っている)

状態・変化を表す

have(持っている) / live(住む) / stay(とどまる) / change(変わる)

grow(成長する) / become(〜になる)

例:He became a doctor.
(彼は医者になった)

感覚を表す

see(見る) / hear(聞く) / feel(感じる) / smell(におう) / taste(味がする)

例:I heard your voice.
(あなたの声が聞こえた)

動詞の形の変化(時制)

一般動詞は、主語や時制によって形が変わります。

時制 動詞の形 例文 意味
現在形 play I play tennis. テニスをする
3人称単数 plays He plays tennis. 彼はテニスをする
過去形 played I played tennis. テニスをした
進行形 am playing I am playing tennis. テニスをしている
過去分詞 played I have played tennis. テニスをしたことがある

よくある間違い

間違い × 正しい文 ポイント
I am play tennis. × I play tennis. be動詞と一般動詞は一緒に使わない
He like music. × He likes music. 3単現のsが必要
She don’t go. × She doesn’t go. 否定文は「do/does + not」
Do he play? × Does he play? 疑問文も「do/does」

否定文・疑問文の作り方

文の種類 構造 例文 日本語訳
肯定文 S + V(一般動詞) I play tennis. 私はテニスをする。
否定文 S + do/does + not + V I don’t play tennis. 私はテニスをしない。
疑問文 Do/Does + S + V ? Do you play tennis? あなたはテニスをしますか?

まとめ

項目 内容
一般動詞とは 動作・行為・感情・思考などを表す動詞
文型 SV(自動詞)/SVO(他動詞)
形の変化 主語・時制で変わる(play → plays → played)
否定・疑問 do / does / did を使う
注意点 be動詞と一緒に使わない!

be動詞 →「〜です」(説明)

一般動詞 →「〜する」(行動)